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2009 西穂・奥穂縦走 「深山荘」

2010年09月03日 18:00

2009.8.9(日)

"深山荘" は、蒲田川の畔に建つ一軒宿。

登山者用の駐車場から、つり橋を渡ってすぐです。

IMGP3875.jpg


対岸の駐車場からも露天風呂が見えるくらい近いので、

下山後に立ち寄る登山者も多いようです。




受付をして、部屋の鍵を受け取ります。

バス・トイレ無し、8畳の和室です。

部屋



部屋に雨で濡れた衣類を干して、さて風呂に行きましょう。

ちょうど貸切風呂が空いていたので、行ってみました。



玄関を出て、吊り橋を渡って一旦登山者用駐車場に入ります。

そこから50mほど進むと建物がありました。

貸切風呂



"深山荘の湯" です。

深山荘の湯


浴槽は5~6人はゆったり入れる大きさ。

硫黄の臭いがする、透明なお湯で、白い湯の花が浮いてます。

プライベート感はあるんですが、あまり展望は良くないですね。



湯温は二人には熱すぎでした。

入るまでしばし時間を要します。(^^;)

IMGP3768_20100421131755.jpg


慣れれば何とか湯に浸かれますが、長くは入っていられません。

う~ん。 お湯が熱過ぎて、いま一つリラックスできませんね・・・



この風呂は早々に退散して、混浴露天風呂に移動します。

IMGP3779.jpg




露天風呂は適温~やや温めで、これなら長湯できそうです。

向こうに見えるのは、登山者用駐車場から宿に向かう吊橋です。

IMGP3781_20100421131904.jpg




浴槽のすぐ横は "蒲田川"。

川の状態によっては泳ぐこともできるようですが、

この日の増水した流れでは泳ぐのは危険です。

IMGP3789_20100421131930.jpg



姫が体に巻いている湯浴み着は、宿のフロントに用意されています。

これを巻いて入浴もできますし、移動の際などにも重宝します。



下の写真で、姫が立っている場所も湯舟で、

砂の中に足を入れると、温泉が湧き出しているのがわかります。

この日は増水した川から水の流入が多く、

ぬるま湯と言うより水に近い温度で、入れなかったのが残念。

IMGP3780_20100421132013.jpg



川に足を浸けてみましたが、水は非常に冷たいです。

IMGP3796_20100421132030.jpg
                          (左奥に見えるのは "抜戸岳" )



山側は男性用のエリアになっており、

大きな石組の上に、段違いで2つの湯船があります。

IMGP3801.jpg



夕食の時間が迫り、部屋に戻ります。

IMGP3808_20100421132054.jpg


女湯と書かれた建物は女性用の脱衣所になっており、

専用の露天風呂もあるようです。



6時半から大広間で夕食です。

IMGP3810.jpg


山・川の物が中心で、もちろん飛騨牛も出てましたよ。(^^)v

ごちそうさま。美味しかった。



夕食後、再び露天風呂へ行きました。

浴槽周囲は照明が少なく、晴れた日には星がよく見えそうです。


ここは夜も日帰り入浴を受け付けているようで、

吊り橋を渡って風呂にやって来る人もいました。


1時間ほど過ごし、部屋に戻り早めに就寝。

難路を歩き通した充実感、無事下山した安心感が、

心地良い眠りへ導いてくれました。

・・・

・・・



2009.8.10(月)

TONOは4時頃に目を覚ましました。

部屋はけっこう寒いです。

布団に包まり1時間ほど惰眠を楽しみ、姫を起こし朝風呂に行きました。



朝もやの混浴露天風呂です。

IMGP3825_20100421130907.jpg



二段目の湯船から下の湯船を撮ってみました。

湯船の大きさがわかります。

IMGP3840_20100421130944.jpg




昨日の天気が嘘のように、この日は快晴

"焼岳" が朝日に照らされ輝きだします。

IMGP3832.jpg


青空に立ち上る一筋の噴煙。

上に登るとあの辺りは強烈な硫黄臭です。

現在、"焼岳" の北峰には登れますが、南峰は立ち入り禁止です。




他に誰もいなかったので、上の露天風呂に行ってみました。

ここには、大きな傘と打たせ湯がありました。

IMGP3848_20100421131150.jpg



男性用脱衣所の前に、露天風呂の説明図があります。

IMGP3866.jpg


それによると、一番下の混浴風呂は 「水着OK」 になっています。

夏は川で泳ぐ人もいるでしょうし、そうせざるを得ませんかね・・・

でもやっぱり風呂での水着着用には、抵抗ありますよね~ ( ̄ヘ ̄)


しばし風呂で寛いで、部屋に戻りました。



7時過ぎに、大広間で朝食です。

飛騨の宿では定番の“朴葉味噌”が美味しかった。

ご飯がすすみますよね。 (^^♪



朝食後は、風呂に入らずチェック・アウト。

吊橋の上からは、初めて夏らしい風景が広がっていました。

IMGP3872.jpg
                           (中央左側に露天風呂が写っています)

IMGP3873.jpg
                             (雲に隠れてますが "焼岳" 方向)


下山したとたんに回復した天気を、恨めしく思いながら帰路につきました。


 (終わり)


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コメント

  1. 札幌温泉人 | URL | -

    思い出深いっす(^^)/

    TONOさん おはようございます。

    西穂・奥穂縦走 2009シリーズ・・ 思いで深い記事です。
    TONOさん・姫さんの山行記事を拝見して、全く興味がなかったという登山に憧れはじめた自分・・
    この記事を見て、自分もやろうと思った記憶があります。

    野趣溢れる川べりの混浴露天風呂・・・
    混浴が好きと出会ってから、湯めぐりパートナーに憧れ、女性の湯浴み写真に憧れ、いつか実現しようと意気込み・・・

    アハハ・・ 未だに、パートナー作れず(^^;)
    アハハ・・ 登山人と言うよか・・下山人(^^;)

    夢は、これから実現しますよ(笑)

  2. 荒野鷹虎 | URL | -

    Re: 西穂・奥穂縦走 2009 「深山荘」

    いつも拝見して、見惚れています。又意外に、好きとはいえ、難関な登山には感服しております。姫の湯にはぴったりの可愛い奥方さんの日本美人度には又感激しています。!!☆!!

  3. TONO | URL | -

    札幌温泉人さんへ

    こんにちは
    コメントありがとうございます。
    西穂・奥穂縦走は、自分も含め一般登山者の憧れであり目標でもあります。
    ・・・なので、この記事は私にとっても非常に思い出深いです。(^^)

    札幌温泉人さんには、たくさんの湯巡り仲間がいますから、
    特定のパートナーは必要ないでしょう。
    でもたまに登場するラッキーな混浴話は楽しみにしてますよ。(笑)

  4. TONO | URL | -

    荒野鷹虎 さんへ

    こんにちは
    いつも訪問頂きありがとうございます。
    私は "混浴が好き" ですが、姫は "岩場が好き" なんですよ。
    なので難関な所に行きたがります。(^^;

    日本美人度ですか~
    姫はそんな美人ではないですが、
    浴衣と露天風呂は似合うかも知れません。(^^ゞ

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